りんご飴

気ままにね

BUCK−TICKは今後…

とある、記事をみたのですが、

今後BUCK−TICKのボーカルは

どうなるか?

AI...

 

勿論僕はBUCK−TICKの大ファンです

まごーことなき大ファンです。

 

少し前までは、BUCK−TICKの

ボーカルはあっちゃんしかありえない

と、かんがえてました。

 

しかし…この頃、ボーカルを立てても

良いのかな?と、感じています。

 

何故かといいますと…

 

寿さんが言ってたようにいつかこうなる

事はわかってたと言う事に対して

 

僕だって、いつまでBUCK−TICKを

見れるか?わからないと思いました

 

僕が感じたのは、BUCK−TICK

自体を、ずーっと続けてて欲しいわけです

何代にも続いてずーっと続いてて欲しいわけです。

 

その、あっちゃんしかありえない

と、言うのを、例えば、メンバーが

どんどん変わったとしても、

BUCK-TICKのSOUL、想いは引き継いでる

わけです。

 

そして、新しいメンバーが加わる事に

BUCK−TICKは進化し続けるわけです。

 

ここでふと思った事は、

 

僕は多分今現在のBUCK−TICK

しかみれません(年齢とかも含めて)

 

でも、先程いった、永遠に、BUCK−TICK

ブランドをどんどん受け継いで欲しい

と感じたわけは、

 

人間は生まれ変われるなら

もしかしたら、あっちゃんは

また、何代目かに戻って来る可能性も

あるかもしれない。

 

そして、うまくいけば、自分も

そこにリンクするかもしれない…

 

勿論あっちゃんは言葉にできない程

とんでもない存在、あっちゃんを

超えられる人は多分いない…

 

しかも、新しいボーカルだと

雰囲気も変わってしまう。

 

でも、魂は引き継いでる。

曲調も変わるかもしれない…

でも、勿論応援する

メンバーの今バンドですから…

 

そして、自分の生命が終わって、

 

いつかのいつか、

自分も生まれ変われるかもしれない

何億年後?

BUCK−TICKがずーっと

代々かわって続いてたら、

自分は勿論生まれ代わりなので、

ファンだと思ってる

 

そして、生まれ変わったあっちゃんを

見つつ、初代からBUCK−TICK

は凄いなぁ…って言ってるかもしれない。

 

今は、多分あっちゃんは

ゆっくり過ごしてるけど…

 

多分戻って来るとおもうんですよ。

そうすると、その時BUCK−TICKが

あるのだからBUCK−TICKまた

あっちゃんが立ってるんだろーな?

と、思いました…

 

戯言

一億年後に自分が生まれ変わって

BUCK−TICKのファンになりました。

 

仮に、2年に1枚アルバムを出してると

して、約、5000枚

1枚、初回限定盤を買ったとして、

約5,000円。

5,000円×5000枚のアルバム

25,000,000円×色々グッズ買って揃えて

多分初代のも買うから、プレミアついてるから

 

果たして、何億、その時ファンやる

為に稼がなきゃいけないのか、が、

唯一の不安。

 

 

 

夢物語3 アイドルになりましたよ

本日は、豪華3夢

勝手に書いてますけど…ね。

 

とりあえず場所は渋谷公会堂です。

 

ボーカル、ギター、ベース、ドラム…

メンバーがいますね。

自分含めメンバー皆ROCKですよ。ノリノリのね

髪の毛立てるはわ、革ジャン着るわのね…

 

SEが流れ、ドラム、ベース、ギターと

順番にでていきます。

で、自分のでばんですよー。

「お願いします😋」

 

僕が出ると同時に、シャボン玉、風船がとんでいて、キラキラしてます。

何故か先ほどまでのコッテコテのメンバーが、

皆、ピンクの可愛いおそろいの衣装、

何故か僕もピンクの衣装。

そして、ステージも、ケーキになっていて

物凄くカワユスです。

 

オーディエンス?ふぁん?

ここではファンの娘でしょう?うちわわってますね

何故か僕は「みんなー、こんばんわー。

今日も楽しくいっくよぉー😚」とか、いってます。

 

そこで目がさめました。

 

※日頃アイドル様と言うのをあまり

よくわかりません。しかし、

キラキラのステージ、可愛い衣装

おや?なんか気持ちいいかもー。

と、不思議なあさだったのですが…

 

「今日も楽しくいっくよぉー」は

ないな…と感じた朝でした。

 

 

 

 

 

 

 

夢物語2  現実でもにげるかな?

何故かトラックを運転してますね。

 

そして電柱にぶつかります。

 

電柱にぶつかり、歩行者のふたりが

巻き込まれてしまいます。

自分は逃げてしまいます。

 

やがてそれがニュースになり

刑事さんが犯人をさがしてますね。

 

やがて刑事さんがきまして、

「目撃者をさがしてます。」といわれました。

 

自分は「みてないです…」といってます。

 

ここで目がさめましま。

 

※日頃、このようなひき逃げ等の

事故ニュースをみますと、「何故にげるのかな?」

「絶対に、警察に行くべきだょ」と、思ってました。

 

しかし…夢とはいえ自分におきたら逃げてました。

目覚めた時は、安堵と、自分に対しての

不快感がありましたよ。

 

でも夢でよかったですよ。

夢物語1  始まりの映画館

映画のオープンニングクレジット

 

「宇宙はどのように始まって、

どのように終るのでしょうか」

「地球と言う星に生存する人間も

どのように終るのでしょうか?」

 

何故か自分のいるのは、洞窟の中に綺麗に

建てられた映画館です。

入館する時はカップル等、お一人様、家族連れ様

沢山いて、楽しそうだったのですが、

いざ、自分が座るとブルーの半透明の人達ばかり…

 

心地よい優しい音楽が流れてるのですが、

映画が始まって、言ってる内容は、人間の価値とは?

です。

 

「人間には価値があるのでしょうか?」

「自然を壊し、無駄な生命を奪う」

「人間はエゴの塊です。」

「必要なのでしょうか?」

 

何故か椅子に全員体がロックされてます。

やがて、スクリーンの中に3匹のサメがでてきます。

ゆっくり何故か映画館が海水に浸されていきます。

やがて、海水が胸あたりに来た時に、

サメがスクリーンから出てきます。

それと同時に椅子のロックが外れて、

半透明だった人達が、通常の人間にもどって

一斉に出口に向かいます。

 

叫ぶ人達もいれば、泣きわめく人も…

サメに食べられちゃってる人も…

 

自分も出口には向かっているのですが、

ふとみると、椅子につながってる、

男の子がまだ1人います。

 

一生懸命戻って、その子を担いで

戻るのですが、ガラスの扉があきません。

 

ガラスの向こう側では、たぶん子供のご両親で

しょうか?

泣きながら子供に手を向けてます。

 

そんな事をしてるうちに、サメがきますね。

とりあえず、男の子についてた鎖を外して

硝子になげると、男の子を渡せる位にわれました…

 

なんとか両親に男の子を渡して、

自分はといいますと、片足がサメにちぎられています

 

落の無い夢です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Buck-tick あっちゃん~追悼~

Buck-tick櫻井敦司様、

心よりご冥福お祈り申し上げます。

 

※ここからですが、あっちゃん!!

(ファンなのでこうやって呼ばせていただきます)

 

ほんのちょっと前の9月です。

また、音楽をやれたらよいなぁと思いつつ

でわまず、自分のホムペを作って曲作って

好きなアーティストを宣伝しまくろー

と、思って、日々Pcとにらめっこしてました。

 

無理な話しですが、超、超絶がんばって

Buck-tick40周年のフェスに出れたりしてー

何て儚い夢を見つつホムペを作ってました。

 

なんとか外枠ができて、ブログの書き方

勉強してるとき、ふとタブレット

ラインNew-sを見たときに「櫻井敦司

と目に飛び込んできました。携帯消しました。

その後の言葉を体が拒絶してたと思います。

 

そのままタブレットを開けず、

しばらく自分なりの良い解釈をしてました。

あっちゃんが新しいアルバムを出すのに

すんごい事をしたのかな?とか、

ついに、生と死を表現するアーティストと

して世界で一番に称賛されたのかな?など…

 

勝手に辿り着いた答えが「生と死をテーマに」

小説だす。でした。

 

意気揚々とタブレット開いたときの

絶望と、頭の中が真っ白になった感覚が

今でも思いだします。「恐怖」でした。

それから約10日。はじめてのブログを

あっちゃんに、敬意と、畏怖の念と、想い

すべてを含めて、ご冥福をお祈りすると共に、

書かせてもらいます。

 

Buck-tickのファンになって約31年です。

中学生の頃でしょうか?

 

当時自分も含め、まわりはガンズ、エアロスミス

メタリカニルヴァーナ等、海外のロックに夢中で

国内のバンドは聞くことはありませんでした。

 

姉が(他界してしまいましたが)大ファンで

「HURRY UP MODE」を聞かせてくれたのが

始まりです。

その頃は耳コピする程度で「派手だなぁ」

位に感じてましたよ。その時は海外の

ミュージシャンにどっぷりだったので、

上手いなぁとも感じる事なく……

 

しかし…「MY EYES & YOUR EYES」で

恋におちましたよ。そりゃもぅ落ちました。

なんて、優しい歌詞かくなかなぁ…と

そして、満を持してライブで見たときの

感動は素晴らしいものでした。

 

それからずっと、Buck-tickを追いかけて

素敵な夢を見させてもいました。

「FLAME」「Tight Rope」は最高のお気に入り。

 

綾小路さんも「ずっと夢みてごめんなさい」

といってました。

 

確かにそうなんです。この言葉で

凄く、後悔しました。

 

夢見てました。絶対終わらないし、

永遠と続くと思ってました。

一万光年譲ったとして、ラストが

あるときは、自分含めファンは、

それぞれ思い描いた、最高のセットリストが

あったと思います。

 

この文を読んでいただけるかわかりませんが、

もし、読んでくれたファンの方で、後日行われる

あっちゃんを偲ぶ会に行かれる方、この想いも

伝えてきてくだい。

絶対にいけない…いけません…。

 

本当に心から、沢山の感動、思い出、

優しい気持ちをありがとうございました。

天国で素敵な天使になって下さい。

               りんご

 

ここから下はDarkな心を書きます

 

日本て、なんで芸術に対して

反応が遅いんだろう?

Buck-tickはミュージシャンでありながら、

最高の芸術家だと思います。

ビジュアル系の元祖で、ゴシック、生と死

を表現させたら絶対右に出るアーティストは

出てこないと思います。

 

音楽業界に衝撃といってますが、

世界に衝撃だよ。以上に地球だよ地球!!

なんでもっとあっちゃんのいる間に

国をあげて絶賛しなかったのだろう?

 

CMもそう、ウイスキーならあっちゃんでれば

皆買うよ。ワインだって売上右肩あがりだよ。

テレビのプロフェッショナルもそう、

Buck-tick」だよ取材するのはBuck-tick

業界から、音楽性、人柄も絶賛されてるのに

何故オファーをださなかったのか?が不明。

服だってあっちゃん着れば、ハイブランドだよ。

まぁ、オファーだしてもあっちゃん

猫と遊んでるほうが良いんだろうけど。

 

でも、本当につくづくおもいます。

偉大さを…。

あっちゃん(Buck-tickのメンバーもね)位だよ。

バンドに真剣で、曲を大切にして、

見栄をはらずに活動してきたバンドは。

 

 

Buck-tickには見栄も何も必要ないんですよ

テレビに出なくても、SNSで配信しなくても

ファンはいつでも夢の中にいたんだから。

 

ロシア、ウクライナの人々も追悼

と、ありましたけど…本当に心から悔しい。

見てもらいたかったなぁ。

 

Buck-tick美術館を誰か様

作って下さい。

 

Darkな愚痴はもぅやめます。
さよならあっちゃん。

Buck-tickのファンになれたことを誇りに生きます。